講演会・セミナー・社員研修などの講演依頼、講師派遣なら株式会社日本綜合経営協会

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実績紹介

「月曜から夜ふかし」株主優待生活でおなじみ!桐谷広人先生のご講演2019/07/12

HPからお問い合わせを頂いた新規お客様ご主催の労働組合講演会にて、元棋士で投資家の桐谷広人(きりたにひろと)先生のご講演を聴いてきました。

桐谷先生といえば💡

なんといっても、日本テレビ「月曜から夜ふかし」にて、株主優待生活の「桐谷さん」として一躍有名に💜ご存知の方も多いのではないでしょうか。

今回のご講演テーマは「優待株に投資しよう ~株主優待で楽しい人生を~」

トレードマークのリュックをしょってのご登壇です😊

ご講演内容はオフレコになりますが、大きくわけると下記になります。

・高校卒業~プロ棋士になるまで

・棋士から、どうしてテレビに出るようになったか

・「月曜から夜ふかし」収録の裏話

・おすすめ優待株のご紹介

ちなみに今日の上から下までのファッションもほぼすべて優待だそうです!笑

優待券のみが入っている優待財布も見せて頂きました!笑

ご講演後には質疑もたくさんあがり、最後まで楽しい雰囲気で終了となりました❢

また、桐谷先生は大変サービス精神旺盛な方で、聴講者の方が自由に写真撮影OK!セルカでツーショットもOK!

皆さんとても喜んでいらっしゃいました💙ありがとうございます。

大変ご多忙の桐谷先生ですが、ぜひに!との強い希望があれば、ご調整頂ける可能性がございます。

ご講演をご依頼されたい主催者様。

候補日として、複数日程あげて頂けると可能性があがります!

皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。

 

桐谷広人先生への講演依頼はこちら

(文・スタッフY)

落語家・桂歌春師匠のご講演+落語2019/07/10

年明け、まだ会社も始まっていない、とある日❢

お得意様からのご紹介の新規お客様ご主催の新年会にて、桂歌春(かつらうたはる)師匠の「こころのビタミン・笑いのちから ~落語一席~」と題したご講演+落語を聴いてきました。

歌春師匠は、1949年宮崎県日向市に生まれ、21歳の時に落語家を志し上京。

1970年に故・桂 枝太郎に入門後、1979年、桂枝太郎一周忌を機に桂歌丸門下に移籍、1985年に「桂 歌春」で真打に昇進されました。

現在は、新宿末広亭や池袋演芸場などで、ほぼ毎日寄席に出演する傍ら、落語芸術協会理事や地元宮崎の「みやざき観光大使」なども務めていらっしゃいます。

今回は90分ではなく、60分でしたので、前半は、寄席について、健康に関すること等、新年にふさわしく明るくお話し頂き、後半は「加賀の千代」という落語を一席披露して頂きました。

「加賀の千代」とは💡

掛取り(借金の取り立て)が押し寄せる大みそか。

どうにもやりくり算段がつかない甚兵衛夫婦がいた。

「死んだふりでもしようか」

とケロッとしている甚兵衛に対し、甚兵衛の女房が、

「どうしよう、これでは年が越せないよ。ご隠居さんのところにいってお金を借りておいでよ」

といい、甚兵衛が渋々隠居さんのところにお金を借りに行くお話です。

オチはぜひ一度聴いてみて頂ければと思います😊

そして、最後に、笑点でおなじみの“なぞかけ”を、いくつか披露して頂き、終了となりました。

今回の主催企業の社長様は、ご自身で寄席に行かれるほど落語好き!

一年の明るいスタートになったと、とっても喜んで頂けました。ありがとうございます!

歌春師匠は、安全大会へのご出講依頼も可能です。

皆様からのお問い合わせ、ご依頼、お待ちしております。

 

桂歌春師匠のプロフィールと講演依頼はこちら

(文・スタッフY)

落語家・初音家左橋師匠のご講演+落語2019/07/05

毎年ご依頼いただいております、弊社お得意様ご主催の新春講演会にお伺いし

初音家左橋(はつねやさきょう)師匠のご講演・落語を聴いてまいりました!

左橋師匠は、1979年に10代目金原亭馬生に入門。

その馬生師匠の師匠にあたるのが、現在放送中の大河ドラマ「いだてん」でビートたけしさんが演じている、5代目古今亭志ん生師匠だそうです。

講演では、師匠との思い出や前座・二ツ目時代のエピソードなどをお話しいただきました。

後半は落語を一席。今回は新春講演会なのでおめでたいお話の「妾馬」を。

主人公は八五郎という男。八五郎の妹のお鶴が殿様に見初められ、お世継ぎを出産。

その八五郎が殿様のお屋敷に呼ばれて・・・というお話です。

立派なお鶴を見て八五郎がしんみりとする場面は、聴いていて泣きそうになりました。

泣ける落語もあるんですね!初めて知りました!

最後は動物ものまねを披露してくださいました。

ヒヨコ、トノサマガエル、カッコウ、ウグイスなど、口からいろいろな音が出るので すごいな~不思議だな~と思いました。

(控室で音の出し方を教わったのですが、まったくできませんでした!)

終了後は、そのまま新宿末廣亭へ・・・お忙しい中、本当にありがとうございました!

もうそろそろ安全大会のご計画が始まる頃ですが、今年は落語なんていかがでしょうか?

お問い合わせをお待ちしております。

 

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(文・スタッフHI)

日本のインテリジェンス!佐藤優先生のご講演を聴いてきました。2019/07/03

GW明けのこと。朝一番から埼玉・大宮に行ってまいりました。

新規のお客様ご主催による、朝一番のご講演会に講師を派遣いたしました。

講師はこの方!元外務省官僚の佐藤優(さとうまさる)先生です!

今回のご講演テーマは、「世界の動向と日本の外交」

ご講演の内容はオフレコのため詳しくはお話しできないのですが、、、

まさにご講演タイトル通りに、裏話交え、わかりやすくお話してくださいました。

外交や国際情勢にあまり詳しくない私ですが、

もっと知りたい、勉強してもっと聞きたいと思える内容で、

さすが!の一言。何度も聞きたいご講演もなかなかございません。

失礼ながら(‘_’)⚡お会いするまでは、迫力があり近寄りがたいイメージでしたが、

とても気さくで優しいお方でした❤

帰りに一緒に写真を撮ってくださり、素敵な方ですねとお褒めの言葉も頂戴しました。

佐藤先生のようなすごい方に褒めて頂けるとは・・・!とても嬉しかったです😊

執筆でご多忙のためご出講可能な日は限られておりますが、

都内近郊であれば、ぜひにとの依頼にご調整頂ける可能性もございます。

お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。

 

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(文・スタッフY)

ダイヤ精機(株)社長 諏訪貴子先生ご講演2019/06/28

先日、弊社お客様ご主催での諏訪貴子(すわたかこ)先生のご講演を聴いてまいりました!

前々からどちらへご出講いただいても大好評の諏訪先生。当日をとても楽しみにしておりました

実際にお会いした諏訪先生はとっても気さくな方で、パワフルさと上品さを兼ね備えた、素敵な女性でした・・・!

諏訪先生のご著書を原作として作られた2017年のNHKドラマ「マチ工場のオンナ」。

講演冒頭ではドラマの役者さんや、撮影現場の裏話も含めて笑いも取り、つかみはばっちり!

まずはご自身の半生を振り返りつつ、二代目を継ぐまでのお話。

ダイヤ精機の二代目となることを望まれる中で誕生。

引っ込み思案だった幼少期の、お父様とのエピソード。

社会人時代の、女性エンジニアとしての苦労。

結婚・出産を機会に家庭に入るが、バブル崩壊後の厳しい状況下でお父様から「会社を手伝ってほしい」と言われ、会社を手伝うことに。

その後、お父様が肺がんの宣告を受ける。一度手術も成功したが、2年も経たないうちに急変。緊急入院したが、あと4日ももたないと。

会社のほうはといえば、事業承継の準備は全くしておらず、実印や権利書などの確認に奔走した。

お父様のご逝去後、すぐに「誰が会社を継ぐのか」という話に。

それまでは主婦の自分が継ぐなんて夢にも思っていなかったが、覚悟を決めて代表に就任。

だが、すぐに銀行から合併の話を持ち出される。社員が幸せになれる合併であれば受け入れたが、この話は違った。

銀行の支店長に「私は半年で結果を出す。結果が出なかったら好きなようにしていいから」と啖呵を切り、チャンスを手に入れる。

最初に、非常に苦しい思いでリストラを断行(分析から、売上に対し人数超過であることがわかっており以前からお父様にも提案していた)。

社員からの大反発もある中、これを皮切りに3年間の改革に踏み切っていく。

まずは経営理念、方針を定めるところから。

事業承継においては、「理念の承継」が最も重要なポイント。

創業者の場合、最初に理念や方針を組み立てた後、それに賛同する人が集まり仕事となっていくが

後継者の場合、先代の方針のもとに働いていた人たちを自分の方針に向かせる必要がある。

諏訪先生は、経営理念は社員(職人さんたち)とベクトルを合わせるためのものだと考えた。

このため、ダイヤ精機の経営理念は誰にでもわかりやすい言葉を使っている。

3年間の改革で行ったこと。

1年目は意識改革。職人さん相手に整理整頓などの教育をし、モノづくりの基本を整えた。

2年目は新しい設備やシステムを導入するなど、自社の強みをより強化するためのIT化を進めた。

3年目は1・2年目の改革で高まったモチベーションを維持し、さらに継続・発展するための仕組みづくりを行った。

この改革を経てある日、協力メーカーさんより『職人さんたち、皆笑顔で「俺たち新生ダイヤだからよ!」って色んなところで言ってますよ』と聞く。

ああ、これで社員さんの意識は完全に変わったな と思い、改革にピリオドを打った。

後半は人材確保と定着率UPの方法、そして人材育成について・・・と、盛り沢山の内容!

失敗談はもちろん、「どうしてそのような考えに至り、どのように実行したのか」まで赤裸々に語ってくださいます。

司会のプロとしてのご経験もある先生。流石メリハリのある話し方で、面白いエピソードも上手に挟み、本当にあっという間の90分でした!

社員さんとの強い絆が感じられるエピソードでは、涙ぐんでいる方も多くいらっしゃいました。

文字数の関係で致し方なく、かなり端折ってのご紹介となってしまいました・・・

多くの方に、ぜひ生のご講演でお聞きいただきたいです!

※ご本業もおありな中、ご講演の引き合いも非常に多い先生でいらっしゃいます。
 お早めのご計画・ご打診をおすすめいたします!!

 

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(文・スタッフW)

「セロトニン研究の第一人者」有田秀穂先生のご講演2019/06/18

昨年秋のこと。

弊社お得意様ご主催による有田秀穂(ありたひでほ)先生のご講演を聴きに千葉県某所に行ってきました。

今回のご講演テーマは「脳と心を元気に」

そもそも“セロトニン”という言葉が聞かれるようになったのは、今から20年前のこと。

有田先生が“セロトニン欠乏脳”という話をNHK出版から出したのがきっかけである。

「セロトニン」とは、安定感や平常心をもたらす脳内物質のことで、セロトニンが不足すると、キレやすくなる・鬱になる等、メンタルヘルスの問題を抱える。

有田先生のセロトニンDojoに来られる方の多くは、初診で下記のような症状がみられる。

・朝すっきり目覚められない(朝の不調)

・低血圧や低体温

・表情がトロンとする、すぐにしゃがみこむ

・身体の痛み(はっきりとした原因がないにも関わらず、脳が痛いと感じる)

こうした患者さんに対し、セロトニンを元気に戻す生活指導を行っている。

もちろん、セロトニン欠乏の大きな要因はストレスだが、2000年以降、急激に鬱病(セロトニン欠乏脳)が増えており、セロトニン神経にとって好ましくない現代生活(パソコンやスマートフォンが普及している社会環境)が影響していると言われている。

では、セロトニン神経を増やすにはどうすればいいのか?

①リズム運動をする

動物実験の結果、歩き出しただけでセロトニンが分泌されることがわかった。

歩行だけでなく、呼吸・咀嚼というリズム運動も、脳内のセロトニン神経を活性化させる。

歩行に関しては、ウォーキング、ジョギング、スクワット。

この3つのリズム運動を毎日一定の時間行うと良い。

咀嚼に関しては、“ガム噛み”行動が良いとされている。

サッカー選手が、試合中にガムを噛む様子がみられるが、あれはまさにセロトニン神経の活性化を目指している。 

呼吸に関しては、座禅、ヨガ、太極拳。

また、歌を歌う、尺八やサックスを吹くことも効果がある。

しかし、単に普通の呼吸を行うのではなく、特別な呼吸法(つまり、意識的に腹筋を収縮させて吐く呼吸法)を行わなければならない。

どうして上記のことが言えるのか。

血液採取からの科学的根拠に基づいた解説を頂きましたので、詳しくはご講演で💡

②太陽の光を浴びる

網膜から入った太陽光の刺激が、神経回路を介し、セロトニン神経を直接活性化させる。

網膜から刺激を受けるには2500~3000ルクス以上の照度が必要だが、室内の電灯の照度は200ルクス程度なので、室内にいても神経は活性化されない。それに対し、大陽光は10000ルクスあるため、日中外に出ると、セロトニン神経が活性化される。

現代社会では、昼夜逆転で太陽の光を浴びない、という生活スタイルの人が増えてきているが、このような生活を数カ月~1年続けていくと、必ずセロトニン欠乏脳になり、鬱病を発症する。

太陽の光を浴びながらリズム運動を毎日30分行うこと❢ 皆さん、とても重要ですよ😊

そして最後に、有田先生がセロトニンのほかに研究されている「オキシトシン」の働きについて。

オキシトシンは、ストレス中枢を抑制する脳内物質のことで、グルーミング(“心地よさ”を重視した触れ合い)で分泌される。

具体的には、人とのスキンシップやエステ・マッサージなど。

また最近では、必ずしも触れなくとも、人と人が向き合いお喋りをすることも、同じようにオキシトシンが分泌され、ストレスホルモンが減少すると言われている。

昔からある赤提灯の下で一杯やることは、オキシトシン分泌の理にかなっていると❢

仕事が終わって飲みに行くことは、健康への第一歩!笑

世の中の奥様方、オキシトシン分泌のためにも、飲みに行くことを許してあげてくださいね!笑

なお、セロトニン神経は、オキシトシンの受容体を持っており、オキシトシンがたくさん分泌されると、セロトニン神経も活性化される。

最後に、「私たちの脳内に存在している、セロトニンとオキシトシンという有難い2つの脳内物質を日々活性化させ、健康を維持してください」と、まとめられて終了となりました。

ご講演後には、懇親会にもお付き合い頂き、気さくなお人柄で、たくさんお話しして下さいました。ありがとうございます😊

ストレスの多い現代社会。

セロトニン活性のお話を参考にし、幸せホルモンを分泌してみてはいかがでしょうか。

 

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(文・スタッフY)

ピラティス体験も!元競泳選手・伊藤華英先生のご講演2019/06/07

先月のこと。弊社お得意様ご主催の、伊藤華英(いとうはなえ)先生のご講演を聴いてまいりました!
(伊藤先生といえば!つい先日ご結婚されたとの嬉しいニュースも😍本当におめでとうございます💖)

 

今回のテーマは「ストレスを味方につける!モチベーションマネジメント」。

ご自身が水泳を始めたのは生後6ヶ月から。でも幼少期はまったく勝利欲求がなかったのだそう!
小3のとき、全国大会に初出場。結果は36位中33番でしたが悔しさはなく、「わたしの実力はこんなもんか」「周りは真剣に水泳に取り組む子ばかりで、なんだか怖い子たちだなあ・・・」と思っていた。
中学受験を前に一度水泳をやめるが、中学校の水泳部に入り、再開。
純粋に泳ぐことを楽しむ中、1分30秒だったタイムが1分7秒に!
これだけ伸びると流石に周りも放っておかず、本格的に水泳にシフトしていくことに。
幼少期と変わらず勝利欲求はなかったが、「頑張れるかもしれない!結果も出せるかも!」と思い始めてきた。

高校1年で初めて日本選手権に出場、背泳ぎで6位の結果を残す。
このとき鈴木陽二コーチと出会い「オリンピックを目指さないか?」と声をかけられ、寮生活を決意。
その後、高校2年で日本代表を獲得、大学1年で背泳ぎ日本一、大学2年でアテネ五輪選考会に出場!と、順風満帆のはずが・・・
選考会では実力を発揮できず、結果は3位。五輪出場の機会を逃してしまう
(競泳では、五輪代表になるためのチャンスは1度きり!選考会である日本選手権で1・2位になった選手しか権利を獲得できない、スポーツ界の中でも特に厳しい選考なのだそうです)

今、当時のメンタル面はどうだったか?と振り返ってみると・・・
「帰りたい」、「逃げたい」、そして「見られたくない」等、とにかく他人の目を気にしていた。
そして、オリンピックに「行ける」とは思っていたが、「行きたい」とは思っていなかった。
よくいろんな人に「期待してるぞ!」と言われたが、当時の伊藤先生は「そんなこと言われる筋合いはない!」と思っていた。
もしトップアスリートが同じように言われたなら、「はい!がんばります!」の一言でスルー。
勝つことを目指すのなら、他人のことではなく「自分が何をすべきか」「どう振る舞いたいのか」を第一に考え、周りに対してもポジティブな態度を取るべきだった。

この挫折経験を経て、自分がどうしたいのかという気持ち(信念)自分が泳ぐことの意味(哲学)を持つことの大切さを知り、初めて自分自身を客観視できた
ここをターニングポイントに、次の五輪に向け、完全に行動・性格を変えて臨んだ。
例えば、全日程のルーティーンを決める。自分の言動・行動をイメージする。終わった後のことは考えない。など・・・
今回も代表になれなかったら「そもそも自分は五輪選手の器ではないんだ」と思えるくらいの量の練習もできた。
その結果、努力が功を奏し、2008年北京オリンピックに初出場を果たすことができた。

ここまで、簡単に伊藤先生のご経歴に沿った部分をご紹介しましたが、この他にも
●伊藤先生も普段実践しているという簡単なメンタルコントロール法のご紹介
ストレス発生のメカニズムについての解説
●ストレス解消に効果的な有酸素運動として、ピラティス体験(ピラティスインストラクターの資格も持つ伊藤先生直伝!!)
・・・など、役立つお話盛りだくさん!!
すべてご紹介したいところですが… 残りの部分は実際にご講演をお聞きいただきたいと思います

小さい頃は人前で話せるタイプではなかったとのお話もありましたが、とてもハキハキとしたお声で「聞かせる」ご講演だと思いました。
言うまでもなく、ご参加の皆様にも大変ご好評をいただきました\(^o^)/
特に、主催ご担当のTさんは現役時代からの大ファン!
「夢が叶いました!!」とまで言っていただき…お力添えができて嬉しいです😭✨

そしてとっても明るくて気さくな、素敵なお人柄の伊藤先生!
控室でもマネージャーさんとご一緒に、楽しくお話してくださいました😍
(そしてここだけのお話。宣材のお写真よりも実際にお会いした先生のほうがずっとお綺麗です!!!)

伊藤先生は、オリンピック選手としての経験、そして大学院で学んだことを一般の方にも知ってほしいとの思いで、講演をはじめ様々な活動に取り組んでいらっしゃいます。
ご講演テーマも、今回のようなモチベーションマネジメントの話題に限らず、
 ●リーダー職向け「トップチームのチームワーク ~個人の役割と組織力~」
 ●学生さん向け 「夢は自分を強くする」 ・・・など、幅広くご対応いただくことが可能です!

また弊社限定で、安全大会へも特別にご案内をさせていただいております!
これからご計画の主催者様にはイチオシでオススメしたい講師のお一人です👍
 ●安全大会向け「安全をより確かなものにするために ~オリンピアン推奨メソッド~」

皆様のお問い合わせ、お待ちしております!

(文・スタッフW)

 

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『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方を学ぶ』の著者 福島文二郎先生のご講演2019/05/31

先日長年お付き合いさせていただいているご主催者様の講演会で、福島文二郎(ふくしまぶんじろう)先生のお話を聞いてまいりました。

福島先生は株式会社オリエンタルランドに入社され、ディズニーランドが開園するとアトラクションの責任者を務められました。

そののち、教育システム構築やテナント店舗教育など企業内教育に18年間、携わられた実績をお持ちです。

今回は「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方を学ぶ」をテーマにお話いただきました。

講演の始めには、当時務めておられた、アトラクション(ジャングル・クルーズ、カヌー探検)の貴重なお写真を!

講演については詳しくは掲載できませんが、

・ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドがゲスト(お客様)へ愛されるために最初に取り組んだこと。

・ゲストに感動を創るキャスト(従業員)にも満足してもらう[=従業員満足(ES)]ため、働きがいに着目し、その向上へ取り組んだこと。

・どこに向かって動き出すのか? キャスト全員に目指すべきゴール(企業理念)を浸透させ、そのゴールに向けた教育について。

・サービスではなく、ホスピタリティの大事さ。 しかしそしてそれを発揮するための重要なこととは?

といった内容で、要所要所実践を交えながら、さらに実際にディズニーで起きた感動エピソードもお話いただきました。

あいさつなや笑顔など基本的なことをしっかりできるように、そして良いと思われる行動を積極的に取り入れることで、多くの感動を与えているのだと感じました。

控室でもディズニーランドのちょっとした情報を教えていただき、次ディズニーへ訪れる時には1人で楽しもうかと思います(笑)

ディズニーへは度々訪れるのですが、寒くてすこし雨が降る中でも、開園後キャストさんが外に出て笑顔で手を振ってくれ、先生も出演していたジャングルクルーズへ乗船前、初めて乗る友人ともに船を待っていると、キャストさんが声をかけてくれ「〈キャストさん〉初めてのジャングルの夜ですか!」「〈征夷大将軍?〉危険ですか?(笑)」「〈キ〉危険ですね~(笑)」と少しの時間でしたが、会話で楽しませてもらったりと、アトラクション以外でもいたるところで感動をいただいております。

こんなことを書いていると、夢の国へ行きたくなりますね!

素敵で、身になるお話ですので、これは皆様にも講演を聞いていただければと思います。

福島先生への講演のご依頼をお待ちしております。

 

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(文・スタッフT)

NHK・プロフェッショナルにもご出演!カリスマ駅弁販売員 三浦由紀江先生のご講演2019/05/28

先日、弊社お得意様ご主催の三浦由紀江(みうらゆきえ)先生のご講演会へ行ってまいりました!

今回は「仕事は楽しく、自分に限界をつくらない」というテーマでお話いただきました。

先生は23年間の専業主婦生活ののち、44歳でJR上野駅の駅弁販売でパートデビュー。

これが人生ではじめてのお仕事。

パートから管理職、正社員にまでなった経歴を持つ先生

そんな先生がどういった考え方で、どういった事を心がけて今までお仕事をされてきたかをお話してくださいました。

全部書くとネタバレになってしまうので

特に私の印象に残ったお話を紹介したいと思います😇

とても楽しそうにお仕事のお話をされる先生でもパート時代、転職を考えた時期があったそうで、いくら利益をだしてもなかなか上に認められなかったことから 求人誌をみて新しい働き口を探していたそう。

それでもここで働くと決意。

「楽しい仕事なんてない、仕事を楽しくしてしまえばいいんだ!」

と、ご自身の考え方を変えて、お仕事を続けられたそう。

そんなとき、先生の店舗の支店長が変わった。

いままでの店長はずっと事務所でパソコンをカタカタしているだけ😐

でも次の支店長はお店も手伝うし、よくみんなを褒める。

そして先生はどんどん認められていったそうです。

そんな先生の接客のポイントが2つ。

① お客様をよくみて気づくこと。何を見ているか、何を持っているか、何を着ているか。

② よく聞くこと。話をする、話を聞くことでニーズをひきだす。

たしかに、旅行へ向かう駅でフレンドリーに接客してもらえたら嬉しくなって ついついたくさん駅弁を買っちゃいそうですよね😋🍙

先生はこの接客を通して駅弁の味が変わると思っていたそうです。

「さっきの販売員さんたのしかったな~」と笑顔で駅弁を食べるのと「あの無愛想な販売員どうなってるんだ!」とムカムカしながら食べるのでは味が変わるのではないかとおっしゃっていました。

ただ売ればいいだけではなく、お客様が駅弁を召し上がるときの気持ちも考えていらっしゃるとは…さすがです😊

こうした接客を続けることで営業所長に抜擢された先生。

なんと、1年で売上が5,000万円もUPしたそうです😲!

どうして売上が伸びたのか。先生は現場に出て手伝われたそうです。

ずっと事務所でパソコンをカタカタしていると煮詰まってきて、現場にお手伝いに行ってしまったそう。

初めて行ったときは「所長何やっているんですか!」と手伝うのを止められたそうですよ。

それもそのはず、それまでの営業所長は現場に来ても腕を組んで外から見ているだけ。

最初は遠慮していた現場の方々もそのうち慣れてくると「三浦さん、今日もお手伝いお願いします!」なんてお願いされるようになったとか😉

パートさんたちからも所長が来てくれると楽しい!という声もあがったそうです。

先生がいらっしゃったら場がパッと明るくなりそうなのでパートさんたちの思いがよく分かりました✨

また、先生は現場のことは現場が一番よくわかっているという考えからある程度の決定権を現場の方々に持たせたとのこと。

それが原動力となって売上アップにつながったのではないかとおっしゃっていました。

最後は、感謝の気持ちと楽しむことが重要だということを身をもって知った。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいんだと考えてきた。

みなさんもたくさん笑って、楽しくお仕事をすることにつなげていただければと締めくくられました。

お話の途中では、先生が企画に携わり大成功した駅弁や鉄道博物館のおみやげだけでなく、失敗した駅弁もご紹介いただけました。

一緒に聴講したチョコレート大好きなハルク先輩は全部チョコレートでできた、なんちゃって幕の内弁当が気になったようでした😍🍫

なんと!三浦先生は現在も現役のパートさんとしてJRの駅弁売り場でご活躍中だそうです。

今回のご講演前にもお仕事をされてきたそうでしたが お疲れの色も全く見せず控室でも気さくにお話してくださいました。

ご講演も先生の接客と同じく明るくフレンドリーな印象で、次の旅行のときには私もぜひ先生の店舗に行って先生のおすすめ駅弁を買いたいな、と思いました😉🌟

営業さんはもちろん、実際に自分が販売などしていない社員の方などでも お仕事に対してのポジティブな考え方を教えていただけるご講演だったと思います。

三浦先生のご依頼、お待ちしております🙊💝

 

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(文・スタッフK)

ベストセラー「未来の年表 人口減少日本でこれから起こること」の著者、河合雅司先生のご講演2019/05/23

昨年秋のこと、弊社お得意様ご主催による河合雅司(かわいまさし)先生のご講演を聴講してきました。

河合雅司先生と言えば、そう💡ベストセラー「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」(講談社現代新書)の著者でいらっしゃいます✨✨

多い時は月に20回、1日3回講演もあるとのこと!恐るべしご多忙ぶり!!

今回、ご主催役員の方が河合先生の著書を読み、ぜひご講演をお願いしたいと達てのご指名。

お時間をご調整頂き、お願いすることができました。ありがとうございます💕

ご講演テーマは「人口減少という『静かなる有事』に賢く対処する」。

ご講演の中身はオフレコになりますが、

①河合先生の研究データに基づく現状について

②人口減少が引き起こす5年後、10年後、50年後etc…の未来予測について

③その人口減少にどう対処していくかについて

の三部構成となっております。

地場にあわせたデータを入れ、わかりやすく解説頂けます。

詳しくはぜひご講演をお聴きください!

続編である「未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること」も大ヒットの河合先生。

2019年は新たな著書を執筆されるとおっしゃっていました。とても楽しみですね!

人口減少していく未来はどうなっていくのでしょうか?

人口減少問題に関するご講演を、とのお問い合わせも増えております。

皆様からのご依頼、お待ちしております☎

 

河合雅司先生へのご依頼・お問い合わせはこちらから

(文・スタッフY)

サッカー解説者、山本昌邦先生のご講演を聴いてきました2019/04/25

昨年秋のこと。

弊社お得意様主催の記念講演会にて、「リーダーの条件~一流選手から学ぶ 目標達成へのプロセス~」と題した山本昌邦(やまもとまさくに)先生のご講演を聴いてきました。

前半は、一流選手たちがどんな特徴を持ってどのように成長していったか、

後半は、一流選手たちをどんなテクニックで育て、チームをマネジメントしたか、

と、講演の流れを伝えてからのスタートとなりました!

まず前半。

長友佑都選手は、愛媛の中学を卒業後、サッカーの強豪である東福岡高校へ。頑張っていたが、大した活躍ができず、どこのプロからも声がかからなかった。東京の大学へ進学するも、一年目はスタンドで太鼓をたたき応援のみ。これではダメだと懸命に努力。FC東京へ誘ってもらえ、プロの世界へ。現在に至る。

本田圭佑選手は、中学の時ガンバ大阪ジュニアユースに在籍していたが、高校ではユースで落とされ、15の春に挫折を味わい、金沢の星稜高校へ。雪まみれになりながら努力を重ね、高校選手権で活躍、プロの世界へ戻ってきて、今はW杯三大会連続ゴールを決めるほど世界で活躍している。小学校の卒業文集に、40億稼ぎ、セリエAで10番をつけると。全て実現している。

中村俊輔選手は、中学の時横浜マリノスジュニアユースに在籍していたが、高校では落とされ、高校サッカー名門の桐光学園高校へ。高校選手権で準優勝し、山本氏がユースの代表監督をしていた時に呼び、今に至っている。

では、彼らを蹴落とし、高校ユースに上がった人たちは今どこに消えたのか?

残念ながら“努力する才能のない人”はこの世界に残れない。彼らは、“折れない心”、“諦めない気持ち”、“努力し続ける”という良い習慣を身に着けている。

「負けず嫌い」「自分の意思でやり、人の話が聞ける」「高い目標を具体的に持っている」という3つが一流選手に共通すること。中でも特に中田英寿選手は人の話をよく聞きに来た。

サッカーには、技術・戦術・体力はもちろんのこと、その要素を包み込む強いメンタルが必要。つまり努力し続けることが必要。

中山雅史選手というギネス記録を2つ持つ、日本一ヘタなストライカーがいた。1988年フランスのワールドカップ、骨折していたにも関わらず、唯一点を決めたのは彼だった。メンタルがとてもすごく、サッカー選手にはとても重要なこと。この強いメンタルを買われて、2002年ワールドカップの代表に選ばれた。

そして後半。

中山雅史選手と秋田豊選手は、年齢によるパフォーマンスの衰えで一年以上も候補から外れていたものの、若い選手を叱咤激励する、相談に乗る等、見事に支えてくれ、チームを勝利に導いてくれた。

“このメンバーで何ができるか”を考えられるチームが強くなる。

長いこと選手に伝えてきた言葉がある。

「勝つことが大切ではない。勝ちたいと思うことが大切なんだ。諦めないことが大切なんだ。自分がしたことに絶対に満足しないことが大切なんだ。気を抜かないことが大切なんだ。自分に期待をしてくれている人をがっかりさせないことが大切なんだ。」

もちろん勝つためにプレーをするが、負けた時はチャンピオンのように堂々と負けを認めればいい。負けを言い訳せず、チームが勝つために自分はどうすればよかったのか考え、挑戦していくことが大切である。

スポーツは人生を学べる素晴らしいもの。

人生には喜びもあれば絶望もあるが、諦めなければ成長できる。

では、リーダー(指導者)の特徴とは?

①個性を生かすこと(パーソナリティー)

②専門知識がある

③指導能力がある(説明がうまいかではなく説得できるか、選手を納得させられるかどうか)

リーダーの仕事は、教えることではなく、気付かせること。

気付かせるためには、答えに辿り着くための良い質問をすること。

試合前のマネジメント方法は?ストレスやプレッシャーをどうやって取り除くか?

ポジティブな指標を与えること、選手自身の長所や強みを意識させ自信を持たせること。

最後に、「偉大なリーダーとは、選手の感情を揺さぶり、情熱に火をつけ、秘められた資質を呼び覚ませる人だ」とまとめられて終了となりました。

人を育てることの難しさは誰でも感じること。

山本先生のお話を多くの方に参考にして頂きたいと思います!

皆様からのお問い合わせ、ご依頼、お待ちしております☎

追伸:今回の会場は一般公開されておらず、なかなか入れません!

ご講演前に、会場内部~外観、お庭まで、見学させて頂き、先生にもとても喜んで頂けました!ご担当の方、とても貴重な経験をありがとうございます💕

 

山本昌邦先生のプロフィールと講演依頼はこちら

(文・スタッフY)

(株)Feel Communication代表 桐生純子先生のご講演を聴いてきました2019/04/24

先月、弊社お客様ご主催での桐生純子(きりゅうじゅんこ)先生のご講演を聴いてまいりました!

今回ご依頼いただいたお客様は、とある不動産業の大手企業さま。

優秀な営業マンの方々を表彰するお集まりの基調講演として、「不動産営業における心理学」のテーマでご講演をいただきました。

最初に、きょうは実際にコミュニケーションのワークを体験いただき、「どんな気持ちがするか?」 感じて味わっていただければ、と。

トップセールスの人ほど、相手が感じていることをしっかりとキャッチする能力がある。

ぜひ皆さんにもお客さんの立場を想像し、考えてみてもらえたら幸いです と話され、講演スタート。

さっそくワークを。座席から立って20歩移動し、出会った人とペアを組んでいただきました。

ここで桐生先生が感じてもらいたかったことは「自分と出会ったときのお客様の気持ち」。

お客様は緊張しながら、勇気を持って会いに来てくれている。

不動産のように商品が高額であればあるほど、購入・契約するまでの悩みも大きい。

売る側はどうしても慣れてしまうけど、トップセールスの人はこうしたところにもきちんと気を配っている。

次に、作ったペアで役割に分かれ、お互いに「24時間以内にあったちょっとしたいいこと」を質問しあい、お話していただくワークを体験。

これは「グッドアンドニュー」という、相手の心をオープンハートにする方法。

実際の出来事に対する考え方を様々な角度から見直すことで、ポジティブ思考を安定化、組織を活性化させる効果がある。

アメリカの大企業の朝礼・ミーティングなどでも実際に取り入れられているんだそうです。

実は人間の思考の7~9割はネガティブだと言われている。これは自分を守ろうとする脳の働きゆえ。

だからこそ意識的に「良いこと」から話すと、思考はポジティブな方向に行く。

また脳には、良いことと悪いことをいっぺんに考えることができないという特徴がある。

話題を良い方向にフォーカスしていくと、商談を明るい方向へ持っていくことにもつながる。

接客業では、最初の一言目でお客様の気持ちをこちらに向けてもらうことが大事。

仕事の話はとりあえず置いておいて、雑談する勇気も人間力。

接客する側の意識はあまり変わらなくても、ここに気を配ることでお客様の心の持ち方は変わってくる。

続いてのワーク。先程組んだペアで「○○さん いつもありがとうございます!」とお互いに言い合っていただきました。

※言い終わったら一度だけしっかりと頭を下げる(何度もぺこぺこするのではなく一度だけにすることでスマートな印象に)。笑顔も忘れずに!

このように相手の名前を呼ぶ「ネームコーリング」をすると、「この人は自分に好感を持っている」と相手に無意識に感じてもらうことができる。

一流のレストランではネームコールがルールになっていることが多いが、これはお客様をもてなす気持ちをその一瞬で伝えようとしているから。

コミュニケーションにこれと決まった正解はなく、100人いたら100通りの感じ方があると考えてほしいが、大切にされている感じや特別感がどこかにあると、人はやはり嬉しいと感じるもの。

最後にまとめを。

営業の仕事を支えるコミュニケーションは「人ありき」。

ヒューマンスキルの質とセンスに、会話力・プレゼン力・交渉力などの技術が加わることで、セールスの結果に影響してくる。

今回の講演で実際に感じていただいたことが何か1つでも現場でお役に立てれば、と講演を締めくくられました。

控室でも色々とお話をさせていただきました。桐生先生は明るくて気さくで、とっても素敵な女性でした❤

でも実は先生、元々コミュニケーションが得意ではなかったのだそう!全然そんな風には見えず、びっくりしてしまいました・・・!

苦手意識をなんとかしたいとの気持ちから勉強され、講師の道を進まれたのだそうです。。

また桐生先生には安全大会へも毎年数多くご出講依頼をさせていただいております。

これからご検討の主催者様にも、是非ご推薦させていただきたいです!

なんと年間200回ほどご登壇されているそうですので、お早めのご計画をおすすめいたします・・・!

お問い合わせお待ちしております💫

 

桐生純子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

(文・スタッフW)

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