講演会・セミナー・社員研修などの講演依頼、講師派遣なら株式会社日本綜合経営協会

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実績紹介

日本代表サッカー解説でおなじみ!松木安太郎先生のご講演を聴いてきました🏆2020/08/24

こんにちは、まだ今シーズン風邪を引いていないものまね四天王です👸

皆さん、予防はしっかりされていますか?

インフルエンザの次はコロナウイルス…手洗いうがい、大切ですね!

年越し前ではありますが弊社お得意さまご主催のご講演会にて松木安太郎(まつきやすたろう)先生のご講演を聴いてまいりました。

松木先生はテレビのサッカー解説などでお顔をご存知の方も多いのではないでしょうか。

あの熱のこもった解説でサッカーを見ていると会場にいなくても会場にいる気分で観戦できますよね⚽

先生については少し前に金平糖先輩がご紹介しておりましたのでこちらもご覧ください!

サッカー解説でおなじみ 松木安太郎先生のご紹介!

内容についてはオフレコなので詳しくはご紹介できませんが、今回は「夢・まっしぐら」のテーマでお話しいただきました。

経営者さんの集まりということで監督時代のご経験から経営につながるお話もしていただき、ところどころで笑いもありあっという間の90分間でした!

ぜひ実際にお聴きいただきたいです🤲✨

控室では主催の方々とのご挨拶にも快くご対応くださりながらも、何をお話するか資料の確認を入念にされていました。

ここからも松木先生の熱心であたたかいお人柄を感じました!

まだまだ寒い日が続きそうな予感ですが、

この寒さもウイルスも吹き飛ばす、パワフルな松木先生のご講演はいかがでしょうか😊

お問い合わせお待ちしております!

 

松木安太郎先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

当社限定!缶詰博士・黒川勇人先生 安全大会でのご講演2020/07/06

こんにちは、落武者(前世)です👹

先日、長年の弊社お得意様ご主催の 缶詰博士・黒川勇人(くろかわはやと)先生のご講演を聴いてきました!

今回のテーマは

「美味しさと安全を両立! ~ナポレオンが採用した究極の加工食品「缶詰」に学ぶ安全安心~」。

安全衛生大会の特別講演講師としてご登壇をいただきました。

黒川勇人先生のプロフィールと講演依頼はこちら

ご講演は、定番缶詰ギャグ(?) 「みなさん、缶にちは(こんにちは)!」からスタート。

主催者様からのご紹介にあった「マツコの知らない世界」出演時のウラバナシも交えて、掴みはばっちり。

まずは缶詰の定義、歴史をわかりやすく解説。

定義は「缶に詰めて密封した後、加熱殺菌して長期保存性を与えた食品」のこと。

※下線部が勘所ならぬ「缶所」😋

缶詰の賞味期限が長いのは、保存料や防腐剤がたくさん入っているからだと

勘違いしている人も多いけれど、実はこの「密封」・「加熱殺菌」の合わせ技のおかげ。

缶にキズが入っていなければ、微生物は中へ入ることができないので腐らない。

加熱により殺菌・調理が一度になされた、いわば下ごしらえが済んだ食材と同じ。

しかも生食に比べ、栄養価の面で優れたものも!

例えば鯖缶は骨まで丸ごと食べられるため、家庭で煮て食べるよりもカルシウム量37倍!

トマト缶も生食用に比べ栄養価が高いトマトを使っており、リコピン量3倍!

またカットトマトとホールトマトでは品種が異なり、ホールのほうがうま味成分が多いとか。

さらに!具体的な缶詰活用法、おいしいレシピから非常時の際の食べ方、

「博士考案・究極の備蓄缶詰セット」ご紹介まで、役立つ内容盛りだくさん!

究極の備蓄缶詰セットは、選定の理由(栄養面、3.11被災者の声など)もきちんとご説明くださいます。

前述のとおり、缶詰は安全・安心の食品。

避難生活では「非常食を食べる」という事実に面して、どうしても人の気持ちは沈んでしまうけれど、

普段から缶詰を食べ慣れておくと非常時でも美味しく食べられるうえ、心的負担の軽減にもつながる。

さすが全国各地のイベントでお話慣れされているだけあり、各所に笑いどころや小休止をはさみながら、

時間の長さを感じさせないご講演でした。

お一人あたり4缶ずつ缶詰のお土産もご用意くださり、サービス満載!

言うまでもなくご参加の皆様からは大好評で、主催者さまにも大変お喜びいただくことができ

わたしも大缶激であります😭✨

ご講演後の懇親会へも快くご出席をいただき、先生みずから各テーブルを回られご談笑。

気さくで本当に良いお人柄で、移動の新幹線車内でも楽しくお話をさせていただき、役得でした😆

そんな黒川先生。安全大会へは弊社からのみご案内させていただいております🌟

来年の安全大会の講師をご検討される主催者様、来年は「缶詰講演」はいかがでしょうか?

また、身近で楽しい講演を計画されたい主催者様にもぴったりかと思います😋

お問い合せ・ご依頼をお待ちしております!!

 

黒川勇人先生のプロフィールと講演依頼はこちら

ひるおび!コメンテーター伊藤聡子先生による女性活躍のお話2020/06/16

こんにちは超人ハルクです。

11月頃のこと。

都内にて、フリーキャスターの伊藤聡子(いとうさとこ)先生のご講演を聴いてきました。

伊藤聡子先生と言えば!

TBSひるおび!でコメンテーターを務められております。

ご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか😊

今回「女性の活躍が日本を救う!」と題してご講演頂きました。

様々な企業を取材された事例をたくさんご紹介頂けるご講演のため、内容はオフレコ!

詳しくはご紹介できませんので、ぜひご講演をお聴きくださいませ!

また、地域活性の内容でも多くの実績がございます。

地域活性に関するご講演依頼もお待ちしております。

◆ご講演テーマ

「地域から日本を変える!これからの企業のあり方」

「地域経済の活性化が、日本の元気を取り戻す鍵」

今回初めてご挨拶させて頂いたのですが、

とってもお綺麗で華があり、素敵な伊藤先生に見惚れてしまいました❤

控室でも気さくにたくさんお話してくださり、とても楽しかったです。

伊藤先生は、きき酒師の資格をお持ちで、

懇親会へのお誘いも多く、お時間許す範囲内でお付き合い頂いております。

いつもありがとうございます❣

またお会いできる日を楽しみに、日々頑張りたいと思います!

皆様からのお問い合わせ、ご依頼、お待ちしております。

 

伊藤聡子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

サイレントセールストレーナー・渡瀬謙先生のリーダー向けご講演を聴いてきました!2020/06/11

こんにちは、ものまね四天王です👸

まだ寒さの残る2月始め、弊社お得意様ご主催の会合で渡瀬謙(わたせけん)先生のご講演を聴いてきました。

今回は経営者様がお集まりの会合ということで、

テーマは「自立型営業マン育成のためのリーダー研修~部下のやる気と成果を同時に引き出す、営業の新しい教え方~」

ご講演を少しだけですがご紹介いたします😊

以前、別のテーマで聴講させていただいた際のレポートとご著書の紹介記事を落武者先輩が書いておりますのでぜひそちらもご覧ください!

【講演レポート】サイレントセールストレーナー 渡瀬謙先生のご講演レポート

 

 

まず先生がおっしゃったのは“売れている人は売れない人の心がわからない”ということ。

売れない営業マンが本当に欲しいものは納得できる手法。

こうやったらいいよ、というだけではなく、なんでそうするといいのかという理由まで教えてほしい。

もっと欲しいのは手応え。教えてもらったとおりにお客さんの前でやっても冷たい反応だったりうまくいかないことが続くと自信を失ってしまうことも…😥

売れない人は相手の反応が良くても悪くても教えてもらったとおりのことをただただ繰り返してしまっていることが多い。

教える側はここを理解して教えなければいけない。

営業は6つのステップに分けられる。

① 新規開拓

② アイスブレイク

③ ヒアリング

④ 説明

⑤ クロージング

⑥ フォロー

売れている人はこの流れが綺麗にできている。

逆に売れていない人はこの流れができていない。と、先生は断言している!

ステップそれぞれに役割があるが、理解しながらできている人は意外と少ない。

特に、天才的な営業マンはこれを自然に無意識でやってしまっていて、無意識でやっていることは他の人に教えるのが難しい。

この6ステップの中でも特にアイスブレイク(雑談)が大事

過去、実際に先生も「お客さんと雑談しなさい」というアドバイスはたくさん受けたけど、なぜそれが必要なのかは教えてもらえなかったそう。

アイスブレイクではお客さんと仲良くなる必要はなく、警戒している相手のガードを下げるのが目的

どんなお客さんでも営業に対して多少は警戒心を抱いているもの。

警戒している人にどんなにいい商品説明をしてもなかなか聞いてもらえなかったり、こちらからどんなに質問をしてもごまかされたりする。

そうすると先に進まなくなってしまう。

例えば商品説明を終えて今日は売れないと思ったらすぐフォローに回る。

ヒアリングの段階でも売れないなと思ったらフォローに回る。

この柔軟性が大事。

ご講演ではこのステップについて図を用いてわかりやすく仕組みを解説していただけました💡

ここで渡瀬先生流、アイスブレイクをうまくできるポイント伝授

詳しくはご講演で聴いていただきたいのですが、

誰でもすぐに実践できることで、「なるほど!」と勉強になりました。

先方の業種なども関係なく使える方法です🌟

最後に、企業が学生に求める素質としてよく「コミュニケーション能力」が挙げられるが果たしてコミュニケーション能力とはいったいどんな能力なのか?

先生が思うのは“目の前の人から信頼される力”

目の前の人から信頼されるためには口下手な営業マンが話上手な人のマネをしてばーっとしゃべるのは逆効果。

営業=明るく元気!というイメージがなんとなくあるけどそうじゃない人はそれに当てはめがち。

でも声が小さい人は声が小さいまま、そのままでOK。

ただ営業のフローに沿ってやることが大切、として締めくくられました。

ここでご紹介した他にも先生が実際に指導された営業マンがどのように変わっていったか売れていない営業マンへのフォローの仕方や指導方法などもお話しいただけ、

もちろん、最初に出ていた売れていない営業マンが手応えを得るためにどうするかについてもお話しいただきました!

ご講演後には社員研修に先生の著書を使用したいとおしゃっている方もいらっしゃいました😉

60分と限られた時間ではありましたが、優しく落ち着いたお声が心地よく ポイントを抑えた説得力のあるご講演でした。

今回は経営者向けのご講演でしたが、営業マンを対象とした研修も多く行っていらっしゃる先生。

ご著書をお読みいただくのももちろんですが、ご講演のお問い合わせお待ちしております📞✉

 

渡瀬謙先生のプロフィールと講演依頼はこちら

上智大学教授・前嶋和弘先生が語る 米大統領選の行方と世界2020/05/21

こんにちは、南町奉行です|´ω`)

弊社お客様ご主催の前嶋和弘(まえしまかずひろ)先生のご講演を聞いてきました。

講演テーマは「アメリカ大統領選の行方と世界、そして日本」。

 

タイトル通り、主な話題はアメリカ大統領選についてです。

2020年における国際政治の話題トップスリーに入るであろう同選挙。

トランプ氏が再選するのか、それとも民主党の候補が当選するのか――誰が勝つのか。注目が集まりますね。

この20年、アメリカは国内的にも国際的にも大きく変動しました。

きっかけは9.11=同時多発テロ事件。

例えば外交なら、どれだけ敵対しようとも対話さえ出来れば相手の要望がわかります。要望がわかればそれにどう対応するかを考えられますよね。

しかしテロリストが何かをターゲットにする理由は「憎しみ」。憎しみを持つ相手との対話は、不可能に近いものです。

それでアメリカが何をしたかというと、中東などに軍を派遣しテロリストが行動を起こせないよう圧力をかけること。けれどそれには莫大な費用がかかります。

9.11以降、アメリカは一気に赤字の国となったのです。

また、偶然にもほぼ同時期から中国が台頭し始めました。

アメリカの自由貿易に組み込めば中国の国家資本主義も変わるのでは…と思いきやそんなことはなく、経済的に豊かになった中国にしてやられることも増えてしまいました。

前回の大統領選が行われた2016年頃にはもう「こんな状況どうにかしてくれよ」という不満が渦巻いていたのです。

そのためトランプ氏は以下の方針を打ち出しました。

「アメリカは世界の警察官であることをやめる」

アメリカが世界を作っていくのではなく、世界から引いていく路線へ。

トランプ氏は各国に米軍の負担を上げるよう求めるなどこれを過激に押し進めてはいますが、終盤のオバマ政権も方針は似たものでした。

つまり民主党が掲げるものもほぼ同じで、もしヒラリー氏が勝っていたとしても(やり方の差こそあれ)大まかな流れは変わらなかっただろうと言われています。

他にも中国への対応など、共和党・民主党ともに国際的な政策についてはある程度の共通項が存在していました。

一方、国内的な政策については大きく意見が分かれることに

アメリカはこの20年で驚くほど分断されました。顕著に見えるのがトランプ氏の支持率

ギャラップの調査によると、トランプ氏の支持率は就任以降一度も50%を超えたことがありません。

しかし内訳を見ると、共和党支持者の支持率は90%前後、民主党支持者の支持率は5%程度。実に80%以上もの差が開いています。

トランプ氏以前もこのような開きはありましたが、オバマ政権時は70%程度、ブッシュ政権時は60%程度でした。トランプ氏によって一気に分極化が加速したのが分かります。

それだけ大統領の見方が変わったのですが、大統領が進める方向性もまた大きく変わっていったのです。

アメリカ国内には共和党支持者、民主党支持者、無党派がそれぞれ3割程度ずついると言われています。

大統領にとっては、自分を熱狂的に応援してくれる層がいる傍ら何があっても自分を支持しない層が同程度いる状況。後者をこちらに寝返らせるのは困難のため、前者の人々へ大きく還元する政策を打つことが「グレート」とされました。

トランプ氏がイランの司令官を殺害したのも、自分を支持する福音派と呼ばれる層へのアピールだったのでは、とも。

トランプ氏は今回の選挙に向け、大統領に就任したその日に再選の立候補をするという前代未聞のことを行っていました。

立候補したということは選挙運動が出来るということ。トランプ氏の政治献金は民主党候補トップスリーを足してようやく並ぶレベルとか。

再選に意欲的なトランプ氏ですが、民主党支持者の不満も当然あります

司令官殺害はあまりにも過激だったのではないか、気候変動が大変なことになっているのにパリ協定離脱とはどういうことだetc…

自分を支持する層へ手厚い還元をする一方で、トランプ氏は自分を支持しない層をも盛り上げることに。

2018年の中間選挙の投票率は53%でした。これでもさほど高くはないですが、普段であれば4割程度しかないため10%も投票率を上げたことになります。急に10%も投票率が上がった例は過去になく、非常に記録的な選挙となりました。

結果下院では民主党が過半数を超えることに。民主党支持者の大きな意思と怒りが伺えますね。

よって今回さらに波乱となるのは自明の理。共和党だろうと民主党だろうと圧勝という結果にはならないだろうと予想されます。

では今後日本も含めどうなっていくのか、というのは実際のご講演をお聞きください。

この日は午前中の講演だったのですが、早朝にラジオへご出演されてからいらっしゃった先生(5時起きだったそうです…)。

講演後も大学の授業へ向かわれるなどお忙しい中ご講演いただきました。ありがとうございます!

大統領選のみならず、アメリカの政治問題についてあればお話可能です。

中国との貿易についても◎ ご相談ください!

お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩

 

前嶋和弘先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

経済学者・金子勝先生が語る日本経済・企業経営の行方とは?2020/05/12

こんにちは超人ハルクです😊

かなり前となってしまいましたが、8月終わりの暑い時期。

経済学者・金子勝(かねこまさる)先生による熱いご講演を聴いてきました。

今回の主催者様は、とある企業。

この会社の社長様が、金子先生の著書を愛読されており、

自分が普段から社員に伝えていることを金子先生から伝えてもらい、

社員により一層の理解を促したいとの希望で、

弊社HPより初めてお問い合わせを頂き、ご出講が決まりました!

ご講演テーマは「どうなる日本経済と企業経営

冒頭から「私を講師に招くなんて、変わってますね~!」と

自虐コメントで笑いを誘っていました!

詳しい内容はお伝え出来ませんが、鋭い切り口で今後の経済の行方をお話くださいました。

先行き不安な経済状況の中で、どのように働いていくべきか、

ぬるま湯に浸かることなく、危機感を持って働く心構えを熱く語って頂きました。

社長様のご要望にぴったりで大変ご好評でございました。

皆様も鋭い視点から今後の経済を占ってみませんか。

皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。

 

金子勝先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

元NHK「おはよう日本」気象キャスター・橋詰尚子先生のご講演2020/04/22

若草物語です。

先日、気象予報士・橋詰尚子(はしづめひさこ)先生のご講演を聴いてまいりました!

テーマは「天気予報の見方と気象災害への備え」。

もう少しで2019年も終わりますが、今年も大きな台風がありました。

台風15号は千葉県を中心に、19号は関東をはじめ広い範囲に甚大な被害をもたらしました。

最近は、こうした大雨や重大な気象災害が増えています。

増えている原因ははっきりとはわかっていませんが、

ヒートアイランドと地球温暖化の2つが影響を与えていると考えられているそうです。

どちらもすぐに解決できるものではないため、

「これからも異常気象が増えるかもしれない」という心構えをして、準備をすることが大切です。

ご講演では「気象情報のチェックポイント」として、

 ①豪雨 ②河川の増水・土砂災害 ③台風 ④雷・突風

の特徴や豆知識などをお話しいただきました。

その中で、私が「へ~!」と思ったことをいくつかご紹介します。

●雷には警報が無い

雷の予測は大変難しく警報を出せるレベルには達していないため、注意報しかないそうです。

確かに「雷警報」は聞いたことがないですね…

雷注意報が出ていると豪雨になる可能性があるので、雨対策も万全にしておきましょう。

●実は小さい河川が危ない

台風21号では阿武隈川・千曲川が決壊し大きな被害が出ましたが、

このような大河川だけではなく、小さな河川にも注意が必要です。

大河川は氾濫すると甚大な被害をもたらしますが、いきなり氾濫することはありません。

じわじわと水位が上がっていくので、情報を見極めれば事前の避難も可能です。

しかし中小河川は川幅が狭く、水が横に広がることができないため、水位が急激に上がります。

「増水した」と思ったときにはもう逃げられません。

気象レーダーなどを活用し、自分のいる現場だけでなく上流で大雨が降っていないか確認しましょう。

●強い台風が増えた原因

台風は、北緯5度より北、かつ海水温27℃以上の場所で発生・発達します。

日本の南側で発達のピークを迎え、日本にたどり着く頃には弱まっているのが通例でした。

しかしここ最近、海水温27℃以上のエリアが北上しているため、台風が強い勢力のまま

(あまり弱まらずに)日本付近に来ることが多くなってきているとのこと。

やはり地球温暖化が台風にも影響を与えているんですね…

●竜巻は増えていない

最近はテレビでもよく竜巻のニュースが流れていて、竜巻が増えたようにも見えますが

増加を裏づける具体的なデータはないそうです。

竜巻は急に発生して消えてしまうため、今までは跡を見て竜巻かどうかの判断をしていました。

現在はスマホが普及し映像が簡単に共有できるようになったため、今まで見逃されていたものが

見えるようになり、私たちがニュースなどで目にする機会も増えた、ということのようです。

自然災害はいつやってくるかわかりません。知識・準備・情報収集が生死を分けます。

「自分だけは大丈夫」とは思わずに、常に最新の情報を確認するようにしましょう。

・・・とまとめられ、ご講演は終了となりました。

今回のご講演会は11月下旬の開催だったのですが、10~11月は特に講演の多い時期!

橋詰先生ももちろん例外ではなく…ご多忙の中、ご出講いただきました。

特に、週末には先生ご出演のミュージカル(!)も控えていたため

お昼は講演や研修、夜はミュージカルの練習とお忙しくされているとのことでした。

橋詰先生、どうもありがとうございました!

今回は天気や災害についてのお話をしていただきましたが、

気象と健康の関係についてもお話しいただけます!

私も気圧によって頭が痛くなってしまうので、気になるところです。

安全大会のご計画も始まりつつある今、天気から安全や健康を考えるのはいかがでしょうか。

お問い合わせをお待ちしております。

 

橋詰尚子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

プロゴルファー・森口祐子先生ご講演 ゴルフ人生から学んだこと2020/04/20

こんにちは、落武者(前世)です👹

昨年の秋。弊社お客様ご主催の、プロゴルファー 森口祐子(もりぐち ゆうこ)先生のご講演を聞いてきました!

当日は会場へお入りいただいた後、控室にて色々なお話をさせていただきました。

想像していたとおり、とっても物腰柔らかで素敵なお人柄の森口先生!

主催ご担当者様・役員様とゴルフ談義に花を咲かせたり、またこれまでお引き受けいただいた講演のお仕事などについてもお聞かせくださったりと、気さくにお話くださいました。

(当時、ちょうど渋野選手の活躍がホットな話題となっており、森口先生も解説をはじめ各所へ引っ張りだこ!大変ご多忙の中お越しくださいました。。)

今回のご講演テーマは「私とゴルフ ~ゴルフから学んだ事~」。

小さい頃からスポーツが大好きだった森口先生。学生時代はバスケ部へ入部し、高校ではキャプテンとしても活躍。

しかし高校3年の夏、怪我のため走れなくなってしまった。

そんな先生をゴルフ場へ連れて行ってくれたのがお父さん。

当時ゴルフへ抱いていた印象は「突っ立って打つ」くらいのものだったが、試しに打ってみるうち、その面白さに目覚めていく。

ゴルフは、努力したぶんが正直に自分へと跳ね返ってくるスポーツ。チームプレー競技とは違う「自分と向き合う」ところが新鮮で魅力的だと思った

高校卒業後はプロゴルファーを目指し、井上清次プロのもとへ。

テストではまったくボールに当てることができず、ああもうダメだ、と思った。

しかし井上プロに「お前は本当にプロゴルファーに、日本一になりたいか」「樋口久子を倒す自信はあるか」と問われ、何もわからないまま「はい」と返事。

そして弟子入りを許された。

しかも「2年預かってダメだったら帰ってもらう」という期限付き!

今当時を振り返ると「プロになる覚悟を持て」とつきつける意味があったんだろう、とおっしゃっていました。

師匠・井上プロの、当時のレッスン。

まずはドライバーを3ヶ月」と言われ、思わず理由を尋ねると「ティーショットを打てなければ次のクラブを持つこともできないだろう」と。

だんだんと練習の量・種類を増やし、その中で徐々に自分の体との付き合い方も身につけていった。

また「パターだけは教えられない」とも。これにも「自分の直感を優先させたほうが良い」という理由があった。

今は道具も進化しているため違う教え方をするかと思うが、当時の教え方はいわゆる“守破離”に則ったものだった。

こうした努力の甲斐もあり、翌年のプロテストに一発合格!

師匠も「お前なら優勝できるぞ」と期待してくれる中、プロ入りから2年。初めて「優勝できるかも」と思える機会が巡ってきた。

その大会の最終日。他選手に2打リードをつけてトップに立ち「ボギーでも大丈夫」「あの選手より調子がいいから私もできる」と思ってしまった。

結果・・・はやる気持ちを落ち着かせることが出来ず、脱落優勝を目の前にした途端に自分の心に変化が起こってしまうこと、勝つということの難しさを痛感した。

この経験を活かし、さらに追い込んだ練習に励むように。おかげで、年間4~5勝をあげるまでに強くなることができたのだそうです。

ゴルフ人生における大きな学び。それは冒頭でも触れた「自分と向き合う」ということ。

他のスポーツでは相手の弱みを分析して対策を練ることができるが、すべて自分との戦いであるゴルフではそれができない。

だからこそ、ライバルの存在が自分の実力以上のものを発揮させてくれるもの

しかし心からそう思えるまで、自分自身に生まれる妬みなどのマイナスな感情と戦い、悩みつづけてきた。

人間は、起こり得ないこと(期待・しがらみ・欲望など)を偶像化し、自分自身を苦しめてしまいがちだが

大事なのは、そうした感情を「流す」ように努めること(同じことを、とあるお坊さんも仰っていたそうです)。

悪いことが起きてしまったあと、マイナスな感情を引きずったままでは「今」起きていることに気づけない。

逆に未来に期待しすぎても、「今」やろうとすることが疎かになる。

浮かんできた感情はただ受け止めて、流すことが大切。

この考え方は、最近注目を浴びるマインドフルネスにも通じますね!

ご講演後には主催者様からの希望に答え、代表数名の方々に壇上でプチレッスンも!

他にも(今回は比較的女性のご参加者も多かったため)結婚生活のことをお話くださったり

渋野日向子選手をはじめ、黄金世代の活躍についても触れてくださったりと、話題盛りだくさん!

今回は1時間のご講演でしたが、90分間であればさらにいろいろな角度からお話を伺えることと思います。

エピソードごとに「その出来事から何を学んだか」をお話くださり、

皆さんにわかりやすいようにと、構成も考えられているんだなと感じました。

さらにハキハキとした聞きやすいお声。いつもご好評の理由がとてもよくわかりました!

「自分との向き合い方」・・・誰もが一度は悩んだことがあるテーマだと思います。

ゴルフファンの多い経営者向けのお集まりはもちろん、女性対象の会合にもオススメ。

ぜひ多くの方々にお聞きいただきたいご講演です!

 

森口祐子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

『高血圧はほっとくのが一番』など著書多数!内科医師 松本光正先生の講演を聴いてきました。2020/04/17

どうも征夷大将軍です。

2月某日、お得意様主催の松本光正(まつもとみつまさ)先生の講演に参加してまいりました。

今回は『笑いと健康ー君子医者に近寄らず』をテーマに90分ノンストップでお話してくださいました。

その一部をご紹介いたします。

 

今日、皆さんの常識とはかなり異なったことをお話しますが、いくつかあるうちの一つのお話だと思って聞いていただきたい。

また、100万円得する話をしますからね。寝ない方がいいですよ~と笑いを取られて講演がスタート!

まず1点目として、どうしたら病気にならないのか?何が病気の治療となるのか?

⇒一番大事なことはプラス思考の心

医者はまず肉体の話をする。あれを食べることがよい、早期発見、早期治療が大事と肉体ばかりを気にしてしまう。

しかし肉体は心が支配している。

そのため、心をしっかり保つことが必要

心が怒ったり、悲しんだり、不安になったりしていると、それが肉体に良くない影響を及ぼす。

なので何があっても明るく朗らかに笑っていることが大切。

こうしてプラス思考の心でいれば、病気になりにくい体となる。

ではプラス思考になるための一番簡単な方法とは?

⇒それは『笑い』である。

笑う門には福来る、ということわざがあるように、笑えば人が集まり商売は繁盛する。

また健康の面では、これまでは証明できなかったが、

現在、笑うことで自然治癒力、免疫力が上がる、ということが科学的に証明されている

風邪、そして今では世界的な流行となったコロナウイルスのニュースを見て、

心配だな、どうしよう…とマイナス思考になると免疫力が落ちてしまうため、

自分が面白いと思わなくても、他の人が笑っているのであれば、嘘笑いでも笑った方が良い!と熱く語ってくださいました。

次に2点目は加齢現象と薬について。

まず病院にかかる患者さんの約60%以上はシニアの方。

いろいろな病気を気にされ、病院に来られる。

例えば高齢の方が骨粗しょう症を気にされ、病院で薬を求められるが

現時点の医療では、染めない限り白髪を黒くすることはできないのに、

骨を強くする薬があるわけがない。ここを理解してほしい。

そして骨粗しょう症や動脈硬化は加齢によって引き起こされる現象であって、病気ではない

では高血圧症と言われるが、高血圧は病気なのか?

⇒これも病気ではなく、高血圧という状態をつくって命を守っている。

人間は生きるために、重力に逆らって脳に血液、酸素を送っている。

脳に血液が廻らなければ死んでしまう。

若いころは気にしなかったが、年を重ねるごとに動脈硬化となれば、必然と血圧を上げ、脳へ血液を送っている。

高血圧とは死なないために血圧を高くし、命を守るために行っている状態である。

それを薬で下げようとしては、せっかく生きようとしているのに逆効果となってしまうこともある。

他にも、インフルエンザやコロナウイルスにかかった際になぜ発熱が出るのか?

それはウイルスに対抗し、生きようとするため

それなのに熱さましの薬を飲んでしまっては、戦う力を抑制してしまう。

身体は生きるために、熱、せき、鼻水などを出し、ウイルスと戦っている。

なんのために症状が出ているのかを理解することが大事である。とお話してくださいました。

これまで私も風邪の症状がでると病院に行って、薬を求めてしまっていました。

しかし松本先生のお話を拝聴し、身体が戦ってくれるのであれば、おとなしく症状に任せようと思いました(^^)/

また最近ですと不安なニュースが多く、私も心配な気持ちは少なからずありますが、

こういうときだからこそ、嘘笑いでも笑い免疫力を高めたいと思います!わっはっは(笑)

講演は所々笑いを交え、さらに最後のまとめでもダジャレを入れ、始終笑わせていただきました。

大人になると笑う回数が少なくそうなるので、笑いが少ないかな?と思ったら嘘笑いをしてみてはいかがでしょうか?

講演後書籍販売も手伝わせていただきました、即完売!!

完売を知ったお客様からは「もうないんですか?」「どこで売っていますか?」と、多くの方が松本先生の書籍を求められていました。

また、講演を聴かれ、「明日から薬やめる!」とおっしゃっている方もいらっしゃいました。

今は大変な時期かと思いますが落ち着いた際に、改めて健康についてのお話を聴いてみてはいかがでしょうか。

松本光正先生へのお問合せをお待ちしております。

 

松本光正先生のプロフィールと講演依頼はこちら

皇室ジャーナリスト・久能靖先生による「知られざる皇室」についてのご講演を聞いてきました!2020/04/14

すっかり年の瀬を迎えておりますが皆さま体調など崩されていませんか?

寒くても2019年最後まで元気いっぱいのものまね四天王です👸

先日、弊社お得意様ご主催のご講演会にお邪魔させていただき、久能靖(くのうやすし)先生のご講演を聴いてきました。

久能先生は日本テレビのアナウンサーとしてニュースやスポーツ、舞台などの中継や

「午後は○○おもいッきりテレビ」などの番組では17年間もキャスターを務められました📺

1990年からはフリーとなり、現在は皇室ジャーナリストとしてご活躍されています。

テレビでお顔を見たことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

2019年は平成から令和になった節目の年であり、皇室の話題を耳にすることも多かったですよね!

この日はタイトルにもある「知られざる皇室」というテーマでお話しいただきました。

まだ即位礼正殿の儀や即位パレードの前だったということもあり今年ならではの内容を中心にお話しくださいました。

全部は紹介できませんが、かいつまんでご紹介します!

平成から令和への移り変わりは今までと違って明るいムードの中でできた。

これまでは天皇陛下が崩御されたときに御代替わりだったため、その年は1年間喪に服しており暗いムードは避けられませんでした。

しかし今回はお元気なうち譲位されたため次の元号は何になるか予想したり、改元のカウントダウンがあったりと明るいムードでしたよね🎉

王も元号発表の瞬間や5/1(水)を迎える瞬間はなんだかどきどき、わくわくしたことを覚えています!

こういったことを話題にするのは天皇陛下が崩御されることを意味していたので今まではできなかったこと。

また、現在の天皇陛下のお人柄についても教えていただきました。

陛下はいつもニコニコしていて真面目なイメージですが実はオヤジギャグをよくおっしゃるそうです👨

例えば、ご友人とお食事の際、胡椒をかけるときにうまく容器からでてこなくて「故障(胡椒)かな?」とおっしゃるので、ご友人が「貸してごらん。」と声をかけると「交代し(皇太子)ようか。」とおっしゃったそう。

また、学生時代 学校の盆栽をご覧になられることがお好きだったようで、若いのに年寄りじみた趣味だということから周りに「ジイ」と呼ばれていたそうです。

そんな陛下が卒業式の謝恩会にピアノを演奏することになり選んだのは“G線上のアリア“だったなど、エピソードをたくさんお話しいただきました。

王もオヤジギャグ好きなのでなんだか親近感がわきました

10/22(火)に行われた即位礼正殿の儀では高御座(たかみくら)や御帳台(みちょうだい)についても

テレビで取り上げられていましたがご覧になられた方もいらっしゃいますでしょうか。

高御座は儀式の際に天皇がのぼられる場所で、歴代の天皇陛下が即位のときに高御座で即位したことを宣言してこられました。御帳台には皇后様がのぼられます。

この2つは京都御所に常設されており、

今回も京都御所にあるものをバラバラにして東京に運んできて、塗装が剥がれているところは塗り直して皇居で組み立て設置したそう。

これを運んでくるまでが大変で、約30年前、平成の即位の際には道中での天皇制反対派による襲撃が懸念され極秘にヘリコプターで運んでいた🚁

しかし今ではそのような方も見かけなくなったため今回は地上ルートで輸送。

そのため東京界隈の警備がかなり厳しくなっていました。実感された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

前回から30年も経つと新たにドローンによる襲撃の心配もあったため警備は上空も見張っていたそうです。

今回の儀式で使用した高御座と御帳台は1/19(日)まで東京国立博物館に展示されているそうなので、実際に見られるチャンスです!

他にも雅子さまの動物好きエピソード即位に関わる儀式についてパレードをみるときのおすすめスポットなど長年皇室の取材をされてきた久能先生だからこそ知ってらっしゃる情報も!!

知っていたら誰かに自慢できるようななかなか聞くことのできないお話もいただけ、ご参加の皆さまも関心を持たれているご様子でした😯✨

今年度は特に皇室の行事や話題が多くお忙しくされているそうですので、

ご希望の主催者様はお早めにご依頼・ご相談いただくことをおすすめします!!!

お問い合わせお待ちしております☎

 

久能靖先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

元日本航空インターナショナル機長 塚原利夫先生によるヒューマンファクターの視点から考える攻めの安全2020/04/09

こんにちは。征夷大将軍です。

先日、弊社お得意様ご主催の塚原利夫(つかはらとしお)先生の講演に参加させていただきました。

今回は「21世紀、攻めの安全とは?~ヒューマンファクターの視点から~」のテーマで

90分お話してくださいましたので、その内容を少しご紹介いたします。

日本は狭い島国であるが、このように美しい川と山に囲まれた国はない。

村という存在の意義が強くなってきたころ、なにかあれば村八分で誰かを責め、処罰することで一件落着ということがあった。

生活環境の周辺に多くの川が流れていることから、日本人には水に流すことによってすべてがリセットできたような気になってしまうという民族性がある。

しかし、安全には攻めの姿勢が大事。受け身になったら負け戦となってしまう。

それはなぜかということについて話をしていきます、と講演スタート。

ヒューマンファクターという概念は、20世紀後半以降21世紀にかけて多くの業界へ普及していった。

最初に研究を始めたのは米国の航空宇宙。それが日本の同業界にも入ってくると、その後電力・原子力へも広がり、最近では医療業界へも広がっている。

この時代、物理的・技術的な問題はほとんど解決されており、安全の最後の砦となるのはそこにいる「人」

しかし「人とはいかなる生き物なのか」を知らずして対策は立てられない。

人には良いところもあれば脆弱な部分もあり、そこを見極めた上で対策を立てる必要がある。

人間はもともとホモサピエンスという。

サピエンスとは考えるという意味。人間は思考に基づいて行動する生き物である。

安全対策を立てるためには、まず人間の脳が持つ三つの基本的特性を知ることが大事。

第一の特性は、思考回路を使う場合一度に二つのことを処理できないということ。

ご飯を食べながら新聞を読むことはできても、新聞を読みながらラジオのニュースを聞くことは難しい。

よく不注意という言葉が使われるが、ヒューマンファクター的に考えると「非注意」である。

非注意とは、真面目に仕事をするあまり一点を見過ぎて周りが見えなくなること。

一方不注意とは、「ここ注意して!」と言われたがまあいいかとボーっとしていること。

よって非注意と不注意では立てる対策が異なってくる。

ここで子どもたちがバスケットボールのパス回しをしている動画を見たのですが、

真面目に見ているのに気づけないこともあり、これが非注意なのか! ということがよくわかりました。

塚原先生は「非注意という基本的な構造を理解して、安全・品質管理をしてほしい。これが一つの攻め方、武器(ツール)である」と解説してくださいました。

続いて第二の特性は、楽をしたがるということ

勝ち目のない相手とは戦わず、逃げて体力を温存するといったように、人間は生理的に楽をしたがるもの。一度に一つのことしか情報処理できないため、突発的な問題が発生した際いつでも対応できるようにと頭を空っぽにしている。

面倒なこと、勉強、考え事を苦手とする人がいるのは、もともと手抜きの原因が人間の特性の中にあるから。

つまり人間は誰しも手抜きをする生き物であり、どんな真面目な人間でも時と場合によっては手抜きをするものだと考えておく必要がある。

第三の特性は、脳は自己中心的に判断をするということ

人間は見るもの聞くものを都合よく判断している。

例えば『本町』の読み方。「もとまち」?「ほんちょう」?『けいすけ』と聞いたとき、思い浮かぶ人物は誰?

それぞれ人によって答えが異なるのは、人が脳内の参考書にある物事だけで判断をしてしまうから。知らないものは情報として処理できず、自分に都合よく判断してしまう。

これがいわゆる思い込み。

では以上三つの特性を踏まえたうえで、何故ヒューマンエラーは発生してしまうのか?

ここでヒューマンファクターの基礎的なモデル『M-SHELモデル』をご紹介いただきましたが、文字だけでは伝わりにくいため、詳しくはご講演でお聞きください。

エラーは、その人にとって会社の環境や対人など様々なことが良くない/合っていない(不適合である)ために誘発されるもの。

そのため常に良い(適合)状態を維持できれば、エラーは少なくなる。

これを講演中の塚原先生ご自身に例えると…。

当日の会場は暑くもなく寒くもなく、適合状態だった。

しかし話しているうち体温が上がって暑くなり、不適合状態に。

ここで先生にとって良い環境=適合状態へ変えるためには、エアコンの温度を下げるなどの選択肢がある。だが暑いと思っていない人や座っている参加者にとっては寒くなってしまい、逆に不適合な環境となってしまう。

ではどうしたらいいか?

先生ご自身が上着を脱ぐ・ネクタイを取るなどして、適合状態を維持すればいい。

これが先生の考える安全管理の鉄則。

エラー誘発の要因は取り巻く環境の不適合によるもの。エラーは原因ではなく、環境の不適合・落とし穴があったことにより誘発された「結果」である。

つまりエラーを起こしたことそのものに対して「気を付けろ!」と言うのではなく、不適合たり得る落とし穴を埋める、もしくはそこに通じる道を封じることが大事。

不適合を発見したらその時点で手を打つことで、結果であるエラーは起こらなくなるのではないか。

このことを先生はKKK(きづき・きががり・解消活動)と呼んでいる。

事故・災害は決して偶然発生したものではなく、必然的に生じたもの。

不適合に繋がる特定のリスクが十分に管理されていなかったことが要因。

そのため本当の再発防止とは、エラーそのものへの対策ではなく、エラーを誘発した背後要因・落とし穴に対策を立てることである。

他にもヒューマンエラーや攻めの安全について詳しくお話ししてくださり、

事故などの現場での危機管理、安全管理の成功例・失敗例もご紹介いただきました

これを『M-SHELモデル』に重ねて、そのエラーにはどんな対策が必要なのかを考えることで、より安全対策についての理解が深まります!

ちょっとしたダジャレを入れ笑いも交えつつ、動画や事例も盛り込まれているので、

あっという間の90分講演でした!

もし会社でお悩みのことがございましたら、詳細をご相談ください。

その問題に応じて内容をカスタマイズしてくださいます!

来年の安全大会での講師をお考えでしたら、是非ご検討いただければと思います。

お問合せをお待ちしております。

 

塚原利夫先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

情報処理脳から情報編集脳へ!教育改革実践家・藤原和博先生のご講演2020/03/30

若草物語です。

先日、教育改革実践家・藤原和博(ふじはらかずひろ)先生のご講演を聴いてまいりました。

その様子を少しだけですがご紹介いたします。

テーマは「AI時代の戦略的『モードチェンジ』のすすめ ~変革と成長を促す思考法」

テーマにある「モードチェンジ」とは、情報処理脳から情報編集脳への切替のこと。

情報処理力は、正解がある問題を早く正確に解く力。

記憶力がいい人や学校の勉強が得意で成績が良かった人は、この力が優れていると言えます。

情報編集力は、正解がない問題に対して、納得できる仮説“納得解”を作り出す力。

頭の中にあるすべての知識を組み合わせ、さらに他者の知恵もつなげて編集する力です。

今回のご講演では、実際に「処理」と「編集」を体験しました。

ぜひ皆さんにも体験していただきたいので、私たちが当日考えた問題をご紹介いたします。

◇世の中で「白」が基本のものは?(例:マスク、ホワイトボード、牛乳)

これを考えるときに力を発揮するのが情報処理脳です。

知っていることをひたすら挙げていく。これは簡単にできるかと思います。

ここから情報編集脳に切り替えるには掛け算が必要になります。

「白」が当たり前のものに「黒」を掛けてみる、というのが次の問題です。

◆基本は「白」だけど、「黒」に変えたら大ヒットしそうなものは?

実際にヒットした商品としては綿棒などがありますが、自分で考えようとすると思った以上に難しく、限られた時間内では“納得解”を作り出すことはできませんでした。

藤原先生が聴講者に「自分は頭が柔らかいほうだと思っていたけど、意外と固かったな~と思った人?」と質問すると、会場のほぼ全員が手を挙げていました。(もちろん私も)

これからの時代、私たちが身につけるべきは情報編集力。

それでは、どうすればその力を養うことができるのでしょうか?

ぜひご講演でお聴きいただくか、先生の本を読んでいただければと思います。

先生のホームページ「よのなかnet」もご覧ください。

ご紹介したように、藤原先生のご講演はブレストやディベートを取り入れたアクティブラーニングでのワークショップ型講演!(先生曰く「講演というよりライブ」とのこと)

ワークが苦手という方も、始まる前に先生がコツを教えてくださるので取り組みやすいですよ。

今回も、会場のいろいろなところから笑い声が聞こえてくるほどの盛り上がりでした!

主催者様からも「かなり盛り上がり、今までで一番よかった!」とのご感想をいただきました。

藤原先生、お忙しい中どうもありがとうございました!

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

 

藤原和博先生のプロフィールと講演依頼はこちら

 

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