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石 平先生の実績紹介

2015年1月27日(火) 石平先生の講演を聴いてきました

2015年1月27日(火) 石平先生の講演を聴いてきました

都内で弊社のお客様ご主催講演会で石(せき)平(へい)先生「中国の国際戦略と日中関係」というテーマでの講演を聴いてきました。

四川省の出身。唐時代の李白、近代では鄧小平の次に有名なのが「私石平です」と軽く笑いを取り本題へ。

中華人民共和国誕生の経緯と現状。
ある中国の歴史学者が毛沢東の唯一の功績は「亡くなったこと」と皮肉っていた。
経済力を身に付ける⇒軍事力を身に付ける⇒中国の覇権的国際戦略の実現という目的を持ち今までやってきた。

そして新しく海洋進出戦略。
東シナ海と南シナ海の支配。

尖閣はどう考えても日本の領土。

中国内の反日デモは官制デモ。
政府が手配したバスに乗ってやって来て帰って行く。
北京の日本大使館前で生卵を投げた時も政府が用意した「お一人様2個」などと言われ配られた生卵を投げていた。
中国人は自分が損することは絶対にしない。
中には投げずに家に持ち帰った人もいたらしい。

現在中国政府は官制デモが反政府デモに変容するため一切反日デモはやらせないという方針。

習近平のスローガンは「民族の偉大なる復興」。
近代から現代の100年間は中国にとって「屈辱100年間」だった。
そして中国が一番許せないのは日本。
つまり100年間の屈辱を清算し、近代以前の栄光ある地位を取り戻すこと。
海における中華帝国の復権を目指している。

中国はアメリカに対し「アジアの安全はアジア人が守る」と言う。
これは中国の理屈だと「アジアの事にアメリカは口を出すな、アジアから出て行け、中国がアジアを支配する」ということ。

これに対しオバマ大統領は「アジア回帰」という方針を打ち出した。
中国に対抗する為海軍・空軍の60%をアジアに配備する決定をした。
アジアの覇権は絶対に中国に渡さないという強い意志の表れ。

アジア諸国による中国包囲網外交について。
北京でのAPECの話。

最後に日本企業は、国は中国とどう付き合っていくべきか?
個人的な意見だが日本企業はもっと慎重に付き合うべき。
中国ビジネスの一番良い時期は終わった。
今後はメリットよりもリスクの方が大きくなるかもしれない。
これも個人的な意見だが日本国はリスクを十分理解し、ほどほどに付きあっていくべきだと思う。
深入りするとろくなことはない。
中国の周辺諸国と上手に付き合う方がいいかもしれない。
このように締められた。

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