1991年、富士通へ入社。
情報・通信・モバイルの合計14部門37部署でソフト、ハードの設計から製品・事業企画、販売推進、営業まで様々な業務に従事。
現在、多彩な業務経験を活かし、エバンジェリストとして活躍中。
雑誌や新聞、Web、ラジオなど多くのメディア掲載や池上彰氏、八塩圭子氏、佐々木俊尚氏など著名人との対談、ほか学会誌の執筆、日本銀行のラウンドテーブルなど多くの活動を行っています。
職業/現職 | 富士通株式会社 シニアエバンジェリスト |
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出身地 | 大阪府 |
1991年、富士通へ入社。
情報・通信・モバイルの合計14部門37部署でソフト、ハードの設計から製品・事業企画、販売推進、営業まで様々な業務に従事。
現在、多彩な業務経験を活かし、エバンジェリストとして活躍中。
雑誌や新聞、Web、ラジオなど多くのメディア掲載や池上彰氏、八塩圭子氏、佐々木俊尚氏など著名人との対談、ほか学会誌の執筆、日本銀行のラウンドテーブルなど多くの活動を行っています。
オンライン講演可能です。
アピールポイント | 「予測できない時代の働き方改革 ~コロナの影響でどのように変えていくのか~」というテーマもございます。 |
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働き方改革エバンジェリストが「働き方改革」の本質と推進方法、メソッド、実際のICTを使った働き方など、2010年から進める自社の働き方改革実践例を交えながらご紹介します。
◇話の流れ(アジェンダ)
・なぜ今働き方改革を行うのか
・働き方改革の現状は?
・富士通の働き方改革事例ご紹介
・AIによる働き方改革
・働き方改革に向けた進め方
2030年に向け全世界的な取り組みとしてSDGsが注目されています。なぜ今、SDGsが必要なのか。取り組みの背景やビジネスにおける影響、取り組みかたなどを富士通の事例を交えながらご紹介します。
21世紀に入り世界のデジタル化はますます加速、社会・暮らしを急速に変化させています。本講演では、デジタル化先進国が推進している「アフターデジタル」の世界をご紹介しながら、デジタルトランスフォーメーションを進めるためのヒントをご紹介します。
◇話の流れ(アジェンダ)
・時代の変化
・デジタル化の現状
・アフターデジタルとは
・デジタル先進国の事例
・デジタル化を支える技術(5G、AI)
・最後に
お問い合わせ・ご相談は
日本綜合経営協会は、全国47都道府県を対象に講演依頼に基づく講師派遣や、企画提案などを行なっております。
主催者の開催目的に合わせた最適なご提案から、手続き運営サポートまで。業歴45年、経験豊かな当社スタッフにトータルでおまかせください。