富士銀行勤務（現・みずほ銀行）を経て、米国プログラムの研修会社で教育トレーナーを経験の後、それまでの研究と実践をもとに〝コミュニケーション能力開発トレーナー″の草分け的存在として、個々人の個性と能力と可能性を活かした『参加型プログラム』を得意とする。
30年のキャリアから数多くの研究事例をもとに行う講演・研修は具体的、かつわかりやすいと好評。
年間約200本を超える講演・研修はリピート率88%。

心理学を土台にしたコミュニケーション能力開発トレーニングの受講者は、学生から経営者と幅広く現在までに20万人以上の能力開発に携わる。
単なるスキルにとどまらず、「コミュニケーション能力は生きるための力」と捉え、「気づく力」「感じる力」「共感する力」を引き出し、〝活気あるチーム作り、エンゲージメント、風通しの良い職場作り、職場におけるこころの栄養の作り方、お客様の心を掴む営業″を実現する人材育成のプロフェッショナル。

メディア出演多数。著書『こころのスイッチ～幸せのサイクルを手に入れる方法』。
青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム修了。

コミュニケーションへのご自身の苦手意識が出発点となり、講師の道を進まれた桐生先生。
内容カスタマイズのご相談にも柔軟に対応くださり、聞く人に寄り添ってくださいます。
ワークで実際に体験しながら、コミュニケーションの基本から再確認できます。
社員研修、安全大会には特にオススメ！