BS朝日「激論！クロスファイア」（毎週土曜　AM10:00～）※月4回
テレビ朝日「朝まで生テレビ！」（毎月最終金曜日　深夜1:20～）

文化放送「田原総一朗オフレコ！」

「あらかじめ失われた恋人たちよ」（1971年）監督

• 『日本を揺るがせた怪物たち』（KADOKAWA）

• 『おじいちゃんが孫に語る戦争』（講談社）

• 『原子力戦争』（筑摩書房）
  『ドキュメント東京電力』（文藝春秋）
  『電通』（朝日新聞社）
  『日本の官僚』（文藝春秋）
  『頭のない鯨　政治劇の真実』（朝日新聞社）
  『日本の戦争　なぜ、戦いに踏み切ったか？』（小学館）
  『面白い奴ほど仕事人間』（青春出版社）
  『日本の政治　田中角栄・角栄以後』（講談社）
  『日本の戦後　㊤　私たちは間違っていたか』（講談社）
  『日本の戦後　㊦　定年を迎えた戦後民主主義』（講談社）
  『テレビと権力』（講談社）
  『正義の罠　リクルート事件と自民党―20年目の真実』（小学館）
  『再生日本』（講談社）
  『第三次世界大戦　㊨・㊧巻』佐藤優氏　共著（アスコム）
  『崩壊自民の裏のウラ』（朝日新聞出版）
  『日本政治の正体』（朝日新聞出版）
  『今だから言える日本政治の「タブー」』（扶桑社）、『Twitterの神々』（講談社）
  『なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか　アジア主義の夢と挫折』（PHP研究所）
  『誰もが書かなかった日本の戦争』（ポプラ社）
  『日本人のための新「幸福論」　「失敗しない人」は通用しない！』佐藤優氏、宮崎学氏　共著（三笠書房）
  『人を惹きつける新しいリーダーの条件』（PHP研究所）
  『塀の上を走れ　田原総一朗自伝』（講談社）
  『日本政治のウラのウラ　証言・政界50年』森喜朗氏　共著（講談社）
  『憂鬱になったら、哲学の出番だ！』西研氏　共著（幻冬舎）
  『文藝別冊　総特集　田原総一朗　元祖テレビディレクター、炎上の歴史』（河出書房）
  『起業のリアル』（プレジデント社）
  『もう国家はいらない』堀江貴文氏　共著（ポプラ社）
  『愛国論』百田尚樹氏　共著（KKベストセラーズ）
  『日本人と天皇』（中央公論新社）
  『戦争・天皇・国家』猪瀬直樹氏　共著（角川新書）
  『人の心を掴む極意』（海竜社）
  ほか多数。

• 週刊朝日（朝日新聞出版社）「田原総一朗のギロン堂」

• 週刊読書人（読書人）「僕の取材ノート」
  ポパイ（マガジンハウス）「好奇心のゆくえ」
  リベラルタイム（リベラルタイム出版社）
  プレジデント「次代への遺言」（プレジデント社）他