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講師:なかにし 礼
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なかにし 礼なかにし れい
職業/現職 | 作家 |
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生年月日 | 1938年 |
出身地 | 海外 |
出身校(大学) | 立教大学文学部仏文科 |
- 略歴
- 1938年 中国・牡丹江市生まれ。
立教大学文学部仏文科卒。
1964年『知りたくないの』のヒットを機に作詩家となる。
ヒットメーカーとして活躍を続け『今日でお別れ』『石狩挽歌』
『時には娼婦のように』『北酒場』など数々の作品を創る。
日本レコード大賞、ゴールデンアロー賞など受賞歴多数。
その後作家活動を開始、98年に『兄弟』を発表。
次作の『長崎ぶらぶら節』で2000年1月第122回直木賞
を受賞。
満州からの引き揚げ体験を描いた『赤い月』(映画化・テレビド
ラマ化)は60万部を超すロングセラーとなる。
2002年『てるてる坊主の照子さん』(NHK連続テレビ小説
てるてる家族』原作)、2003年12月には『夜盗』を刊行。
2004年春には『さくら伝説』が出版予定の現在、週刊朝日
に『黄昏に歌え』を執筆連載中。
一方、舞台作品の台本・演出も手がけ、歌舞伎・舞踏・オペラ
を融合した「世界劇」という新しい上演形式は高い評価を受け
ている。
受賞暦 | 2000年1月第122回直木賞 日本レコード大賞 ゴールデンアロー賞など受賞歴多数 |
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講演テーマ 人生の黄金律
- メディア出演歴
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テレビ番組出演歴 テレビ朝日「サンデースクランブル」